永住申請をするか帰化申請をするかで迷っている人へ新着!!
たまに、「永住申請と帰化申請のどちらが良いですか?」と相談に来られる方がおられます。 永住申請した方が良いか、それとも帰化申請をした方が良いかは、申請者の方が将来どうしたいか、によって決めるべきです。 「永住」と「帰化 […]
ホームページをリニューアルしました。
事務所の移転に伴い、行政書士山本事務所のホームページをリニューアルしました。 まだ一部の変更に留まっていますが、今後も順次充実させていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
行政書士山本事務所は移転しました。
行政書士山本事務所は、これまで、千葉市稲毛区にて事務所を構えておりましたが、この度下記住所に移転いたしました。 【新住所】 〒260-0025 千葉県千葉市中央区問屋町1−50 千葉Port Town1階 Chiba […]
特定技能外国人を雇用するには?
「特定技能」の在留資格では、他の就労可能な在留資格では認められない業務にも就くことができますので、「特定技能」外国人を雇用したいと考える企業は多いと思います。 ただ、いざ「特定技能」外国人を雇用しようと思ってもどうし […]
相続が起こった場合に、まず行うべきこと
相続が起こった場合、しなければならない事は多々ありますが、まず最初に行わなければならないことは、相続人の確定です。 相続人が確定しないと、遺産分割協議も無効になりますし、相続登記もできません。 これは、遺産分割には、相 […]
永住申請を考えている人が注意すべきこと
永住申請する場合、国民年金や国民健康保険料の納付状況も提出する必要があります。 ここで注意が必要なのは、これらを何度も納付期限を過ぎてから支払っている場合は、永住申請の要件の1つである「素行が善良であること」とは認めら […]
「経営・管理」の在留資格を申請する前に考慮すべきこと
「永住者」や「定住者」といった就労制限のない在留資格を持っていない外国人が日本でビジネスを始めるには、「経営・管理」の在留資格を取得する必要があります。 ただし、ビジネスの内容によっては、「経営・管理」の在留資格を取得 […]
「特定技能」外国人を雇用する場合、分野別協議会への加盟が必要です
「特定技能」の在留資格では、他の就労可能な在留資格では認められない業務にも就くことができますので、「特定技能」外国人を雇用したいと考える企業は多いと思います。 「特定技能」外国人を雇用する場合、他の在留資格の外国人を […]
日本人配偶者が亡くなった場合に注意すべきこと
外国人であっても、日本人と婚姻していて、その日本人配偶者が亡くなった場合には、相続手続きを行う必要があります。 日本の法律では、亡くなった方の配偶者は常に相続人になりますが、遺産分割協議書等で相続割合を決めた場合には、 […]
日本の高等学校を卒業後、「特定活動」の在留資格で働く外国人について、一定の要件のもと「定住者」への在留資格変更が認められるようになりました。
「家族滞在」の在留資格で日本に滞在し、日本の高等学校を卒業後、引き続き日本で就労を希望する外国人については、「定住者」若しくは「特定活動」の在留資格が許可されていました。 「定住者」の在留資格の場合は就労制限がない等「 […]